コラム
2026-08-06 15:00:00
手仕事がくれるもの
先日、布草履の会を開催していただき、多くの方々が布草履づくりにご参加くださいました。
”手仕事”を私は、私たちはせずにはいられないのではないかと思うほどに楽しく、満足感のあるワークショップでした。
私の父は小学校に行くとき、わらじを一足もって学校に行くのだと言っていました。
80年くらい前の話です。
昔は靴ではなくわらじ、そして履けなくなったら替えのわらじを履いて帰ってくるだったそうです。
そのわらじはおじいさんやおばあさんが編んでくれたもの。
おじいさんやおばあさんも年を取ってもいろいろ仕事があり休む暇ないですね。
でも孫のために作って孫がそのわらじを履いて学校に行くのは嬉しいですよね。
私には、私たちにはそんなDNAが入っているから手仕事をして誰かに使ってもらって喜んでもらうことをせずにはいられないのではと思うのです。
好きとか嫌いではなく、なんとなくせずにはいられない。
こんなワークショップを開催してくださった藁部のみなさま。角谷さん。ありがとうございました。
今度は父の草履をつくりたいです。
よろしくお願いします。
いとカフェさんのキッチンカーも大人気でした!
ありがとうございました。
