コラム

2026-04-27 10:00:00

やすらぐ場所

皆さんは出かけようと思う時、どんなところに行きたいですか>

私は”景色の良い場所”

が頭に浮かびます。

広々とした空、眼下にあるのは水辺の風景、木陰から見える街並み。

とかく便利さを求めて、まちは変化の少ない風景へと変わってくるにつれて

景色の良い場所は少しづつ失われているように思います。

かつて、お殿様たちは庭園を造る際、山を作り池に橋をかけ、遠くに旅をしなくても

心のやすらぐ場所を好んで住まいをそばに置きました。

そこで茶会を開いたり、舟遊びをすることが来客への特別なおもてなしでもありました。

私たちは日々、仕事に追われる中でやすらぐことのできる場所を無意識に探しています。

それが、家であれば出かける機会を待たずに自分をリセットすることができるのではないでしょうか。

私が家に庭があってほしいと願う理由です。

こう思うのは私だけではないはず、、。

1人でも多くの方がやすらぐ場所にたどりつけますように。

 

2026-04-25 10:00:00

ユニットバスの代替え案

過日、TOTOさんの”ユニットバス受注停止”という連絡を受け驚いたと同時にそれならば”薪で五右衛門風呂”にしよう。

とふざけた代替え案を出してみた私です。

社内でこの話をしたので

「お風呂は寒くないのですか?」とか

「ヒートショックにならないですか?」と真面目な質問を受け、

「うーん、断熱しだいかな?」

などとあやふやな答えで全く答えにならない社長でした。

ダメじゃん!

ここからは私見として、、。

能登半島地震の際、いち早く営業を再開された珠洲市の銭湯「海浜あみだ湯」さん。地下水と薪ボイラーでの入浴提供は貴重なものとして当時も、今も地元で大切にされているとNHKのドキュメント72時間で放送されていました。

資源のない、エネルギーのほとんどを輸入に頼る我が国で、輸入しなくてよいものを活用するすべを私たちは身につけなくてはいけないのではないかなと思います。

それは木材であったり、水も大切な資源です。

石油が無くても大丈夫!と言えたらもっと私たちは自由になるのではないかと思う今日この頃でした。

2026-04-23 10:00:00

やすらぐ場所

約20年前に販売させていただいた土地。

時を重ね、人生の節目を迎えられ新たな選択を。

ご主人と大切にされてきた場所を手放す決断をされ、私どもの会社で売却のお手伝いをさせていただくことになりました。

場所は国道301号線を東へ向かい、下山地区を抜けて岡崎市に入ったところです。

現地には小さな休憩小屋が建っています。

奥様はご主人と二人で、畑をしたり、庭で果樹を育てたり、大切な時間を過ごされたと伺いました。

実際現地に行ってみると、行くまでの道中も含め樹々がもこもこと新緑を競り合い、なんとも言えない良い空気が漂っていました。

お隣りの方はニワトリや

ウサギを飼われて

楽しんでおられました。

帰り道、下山の里で五平餅を買おうとお店に入ったらすごい人で

みなさん、新緑の季節を楽しみに来られたのだなと思いました。

とかく、物騒なニュースが多い世の中ですがやわらぐ場所を誰しも求めたいものです。

旅に出る、温泉に入る、それも大切ですが落ち着ける場所はそんなにたくさんはなくて、

「やっぱここだよね。」と大切な人と言い合えるのはかけがえのないことなのでは、、。

と思ってしまうのでした。

今回の販売物件はコチラです。

物件情報

2026-04-21 14:00:00

ツーリングin半田赤レンガ建物

梅村工務店恒例のツーリングへ行ってきました。

今回は半田赤レンガ建物と三河湾グルメの旅。

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お客さん、職人さん、インスタを見てご参加2回目の方、うちのスタッフの混成メンバーです。

本日は半田赤レンガ建物に向かいます。

豊田市から半田まではわりと直線で行くことができます、がその中で衣浦豊田道路と衣浦トンネルという有料道路があるのですが、監督大地の125㏄バイクも参加するため通行できるか調べたら通れました!

実は会社のスタッフだけで事前練習に行った際、この二つが通れないとルートが複雑になってしまい大変でした。

通行可能でよかったです。

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半田赤レンガ建物。青い空に赤レンガが映えていいですね~。

半田赤レンガ建物は、明治時代に「カブトビール」の工場として建てられた歴史的建築物で、設計したのは横浜赤レンガ倉庫や日本橋も手掛けた妻木頼黄の設計です。

私は妻木頼黄のファンですが、中でもこの半田赤レンガ建物はとても見どころの多いものだと思っています。

レンガ積の中に断熱の空気層を設けたり、木造の軸組にレンガの壁というハーフティンバー様式の建物は見どころです。

もう一つはビール工場としての歴史です。

明治時代の日本ビール黎明期に大手ビールメーカーに挑戦するため、製造・販売を始めた「カブトビール」。

地元の有志たちの意気込みと熱い思いも感じながらビールについて学びました。

そして次は一色さかな広場へと向かいます。

こちらは三河湾の新鮮な魚介類の買い物ができ、海鮮丼やお寿司などを食べることができます。

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私は煮魚定食にイサキ。おいしかった。あら汁もおかわり自由です。

最後には蒲郡海鮮市場へ。

この場所に行くためには海岸線を走ります。

写真は撮れなかったですが、吉良ワイキキビーチ付近を吹き抜ける風を感じました。

海鮮をお土産に帰ってきて、事務所で参加者のみなさんとイカ焼きやハマグリをいただきました。

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一緒にわいわい話をしながら、海鮮をつまむという贅沢な時間ですね。

また次回、計画しますのでご参加いただけましたらと思います。

皆さんお疲れさまでした。ありがとうございました。

 

2026-04-20 12:00:00

おかえり

私が子どもの頃は、父も母も祖父母も仕事で忙しく学校から帰っても「おかえり」と言ってくれる人はいませんでした。

それは近所では当たり前の風景で、子どもは子ども同士で遊んだり習い事に行ったりして過ごしていたように思います。

でも雨に降られてずぶぬれで帰った時は、誰かに「おかえり」と言って欲しかった。家で誰かが待っていてくれるのは特別なことのように思っていました。

自分が母親になり、子どもの帰りを待つことができたかと言えばそうでもなく、寂しい思いをさせてしまったかと今でも心残りです。

私の母がいたときは、孫におやつを用意してくれたり、子どもたちが遊ぶのを見守ってくれていました。近所にゆで卵が好きな子がいて「あの子はゆで卵が好きだなあ」と用意してくれたりしていました。

そのうちに我が家は子どもたちのたまり場に。おかげで妹弟はお兄ちゃんの友達に遊んでもらうことができました。

子どもの小さい時はただ一生懸命で、その日一日が終わったらよし。そんな時おばあちゃんの存在は、子どもにとっても私にとっても大きくてあたたかい存在でした。

子どもは「おかえり」と言ってもらう、それだけでうれしい。

いつか自分がそんなおばあちゃんになりたいです。

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