コラム

2026-10-27 10:00:00

小さな家と豊かな暮らし

私が工務店の仕事を始めたころ、大きさは豊かさの象徴でした。

大きな家。広い玄関。そこに住む家族もその頃はまだたくさんいました。

そして30年以上が経ち、今。

家づくりの相談は住む人のいなくなった家をどうつかうか?

というものに。

かつて4人暮らしはご夫婦二人に。

ならば、最初からそれを想定していた方が良いのでは?

大きな家のメンテナンスは外壁の塗り替え、樋の架け替え、室内、水回りと小さな家の何倍もコストがかさみます。

そしてなにより昨今の猛暑。

リノベーションも一階と水回りをという方も増えてきました。

最初から家族の可変性に対応できる間取りで家を建てていたらどんなだろう。

そんな疑問にお応えできる見学会を開催します。

建てて10年になろうとするそのお宅は二人住まい。

家全体がひとつの空間としてつながっていて、どこに居ても居心地がよい。

24坪の建物が38坪の敷地に建っているとは思えない豊かな空間がひろがります。

こんな方にご覧いただけたらと思っています。

・大きな家からの住み替えをお考えの方。

・便利な土地に小さな家を建てたい、だけれど庭の緑はあきらめたくない。

・ご実家の敷地の隣に建てようと思っているがこのスペースで建てられるか心配。

敷地調査やかんたんな間取りの打合せも可能です。

初期打合せは費用をいただいておりませんのでお気軽にどうぞ。

住み替えの方のご売却も承ります。

今まで悩んでいたことがもしかして一度に解決するかもしれません。

ご相談いただけましたら幸いです。

ちいさな家豊かな暮らし見学会【11/21・22】

2026-10-20 13:00:00

山登りのようなツーリング

先日、ツーリングに行ってきました。

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例年季節の良いときに会社の関係者やそれ以外の方々とツーリングに行っています。

行き先を決めて、当日集合して目的地まで。

今年のツーリングが今までと違ったのは一日で走る距離です。

会社近くのスタッフくんが自宅を出て、会社に集合し、目的地を経て自宅に帰るまで362キロ。

下道ツーリングとしてはもう限界の距離でした。

忘れないように記しておきたいので少しだけお付き合いいただければと。

朝6時に事務所集合。

7時に道の駅どんぐりの里いなぶ。

この区間だけ、初めて先頭を走りました。

意外と気持ちよいですが、後ろに何台もおられることを忘れてこれはいかんと。

ツーリングでは先頭の人が、後続の皆さんを気遣いながらペース配分をしたりします。

ここからR153を走ります。朝日がまぶしい。

スキー場を横目に、信号のない峠道を登ります。

途中に表示された気温は9度。

手がかじかみます。

途中コンビニでトイレ休憩をはさみ、R153から県道19号へ。

阿智村~飯田市~駒ケ根市~伊那市

この間の景色は素晴らしく遠くの山々を望みながら、リンゴ畑の間を走ります。

見晴らしの良い住宅地を通りかかった時には、ここに住みたいと思いました。

かんてんぱぱガーデンで小休憩。

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テラス席でコーヒー、ドーナツやパンなど思い思いのものを片手に景色を楽しみます。

ここまでで午前10時30分。

あとは諏訪まで峠越。

昔の人は歩いてこの道のりを行き来したのだなあと思いながら田んぼの間を走ります。

もう稲刈りはすべて終わって、冬の準備の様子です。

昼食はやまさやさん。

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古い建物とおいしいお蕎麦、みそ天丼?が人気のお店とのこと。

お蕎麦美味しかった。私はおろしそばでした。

ごぼう天などもあり、日本酒がほしくなるところでした。

そして目的地、諏訪大社上社本宮。

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諏訪大社は日本でもっとも古くからある神社の一つでご神体は自然そのものとのこと。

来られたことの感謝と帰りの道中の無事を祈ります。

帰り道は木曽に抜けます。

長野から木曽に向ける国道361はトンネルに次ぐトンネルで、昔はまたこれ峠越えの大変な道だったことでしょう。

国道19号にでたら道の駅日義木曽駒高原。

このあたりで元気だったはずの体がきしみ始めます。

脚がつる。手がしびれる。

百草丸アイスなるもので滋養強壮。

高速を使う方、別ルートで帰路につく方。

台数を減らしながら、トイレ休憩をいれつつ帰ります。

恵那で県道66号に左折し、また高台ルートへ。

夕焼けがきれいでした。

R419を通って会社に帰ってきたら18時35分。

実に一日中走っていました。

でも気持ちのよい爽快感。

これは山登りツーリングだなと思いました。

帰ったら、いけなかったスタッフが食材を買って待っていてくれたので、お土産けいちゃんで有志のお疲れさま会。

今回は「運転、上手になられましたね。」とお褒めの言葉をいただき、嬉しい私なのでした。

年齢を重ねてもなにかできるようになるのは嬉しいものです。

お付き合いいただきました、OBさん、業者さん、インスタからご参加の方、弊社スタッフくんたち。

大変お疲れ様でした。またこのような機会をもうけることができましたらご参加いただけたら幸いです。

ありがとうございました。

 

2026-10-19 10:00:00

いちばんの投資

私には三人子どもがいます。子どもたちを見ていると、それぞれの時間の使い方があるようです。

学生時代の趣味つながりで就職し、その後もその趣味を通して会社や地域の人たちとつながる子。

目標を持って資格試験を受けながら働き、日常も仕事寄りに過ごす子。

やりたいことを探しつつ”働く”と”自分の時間”のバランスを大切にする子。

全ての人に同じだけ与えられた一日の時間。

今日の時間の使い方が五年後、十年後の自分につながっていくのもみんな一緒。

思うのは今の時間の使い方が未来への投資になっているということ。

一日や一カ月はあっという間だけれど、自分にした投資はきっといつか報われる日がくると信じています。

やりたいこと、ワクワクすることばかりではないかも知れないけれど、その時間の過ごし方は大丈夫。

遠回りに見える経験も、今はまだ形にならない努力も、いつか自分を支える力になってくれたらと思って見守る母でした。

2026-10-17 10:00:00

暮らしを楽しむお片付け

最近、お打合せで何人かのお客さんから言われたのは

「収納の扉、要らないんですよね。」でした。

今のお住まいの収納扉はどれも開けっ放しか開けないかのどちらかだそうです。

開けっ放しの扉の中身は常に使うもの。

開けない扉の中身はもう何年も使っていないもの。

ならば、棚だけあればよいのでは?

というご意見でした。

 

キッチンでしたら食器棚がその代表。

衣服でしたらクローゼットでしょうか。

 

扉の向こうにぎっしりと収納するのではなく、目に見える形で置いておきたい。取り出しやすくしたい。

モノを減らして、いつも使うものだけに囲まれて暮らしたらどんなにか楽だろうと、、。

でもいざ減らそうと思うと二の足を踏んでしまいます。

長年使った愛着のあるもの。

もしくは引き出物でいただいたまっさらな品。

捨てるのは忍びないものもあるでしょう。

モノを減らす選択肢が捨てるだけでなく、どなたかに使ってもらう、ならばどうでしょうか。

リユースショップに持ち込むのもひとつ。

今はメルカリという方法もありますよね。

私はメルカリを使ったことが無いのですが、もしサクサク使えたらはまってしまうかも知れません。

お片付けの第一歩にこんな教室があります。

毎日の暮らしがちょっと楽しくなりそう。そんな風に思って参加していただけたらと思います。

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ご予約は、お電話(0565-77-6305)、お問合せフォーム、メール(info@umekou.co.jp)よりお願いします。

2026-10-16 15:00:00

うめcameマルシェその後

先日のマルシェにご来場の方にお会いする機会に恵まれまして、

ワークショップやお買い物がとても楽しかったとお褒めにあずかりました。

 

「食べ物を全部買って帰ったけれど、みんなおいしかった。」

「大人のマルシェって感じ。」

「ワークショップが素敵。」

などなど。

  

私たちにとって最上級な誉め言葉をたくさん。

ご縁をいただき、ご出店くださったみなさんにもお伝えしないといけませんね。

私たちがマルシェをするのは、来場の皆さまに楽しんでもらえて、町ににぎわいがあったらいいという想いがあります。もう一つ出店者さんたちにも喜んで欲しいです。

子育てが一区切りついて、趣味を何か楽しもうかと思っている方がご自身のつくったものを他の誰かが大切にしてくれるとしたら趣味がもっと楽しくなるかもしれない。

ワークショップを通じて、そのお店を知ってくれる人やそのお店の商品をもっと好きになってくれる人が増えるかもしれない。

そうそう。

なかなか買いに行けないものを買えて口にできて「堪能しました。」と言われたり。

色々なお店が集まるからこそ、好きが集まって、もっともっと楽しめるかもしれない。

よかったよ。というその一言が私たちの活力になって、出店者さんたちのエネルギーになったまた明日も頑張れます。

ご来場いただき、嬉しい感想をいただき、ありがとうございます。

 

また来年お会いできたら嬉しいです。

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