コラム
お年玉を持って、おいでん♪
こんにちは!広報の角池です。
タイトルから三河弁、炸裂!地元を愛してる梅村工務店です。
さて今年も残すところあと少しですね。
皆様には大変お世話になりました★
2025年も梅村工務店は張り切って頑張りますよ!!!
早速、来春のイベントのご紹介❤
もう恒例となりました!「はじめてのおつかい うめの駄菓子屋さんへ行こう!」
来年も引き続き、ちいさいIKOYA(小屋)を使った駄菓子屋さんをひらきます★
まだ計算できない小さな子からお兄さんお姉さんまで、年齢は様々★
ちいさな空間に駄菓子がたくさん並んでいてワクワク。
自分でお菓子を選んで、保護者ではない大人とのお金のやり取りでドキドキ。
こんなことも最近では体験する事が難しくなっている世の中。
【体験】を子供たちにプレゼントするって悪くないと思うんです!
ぜひお年玉を持って気軽においでん♪♪
イベントの詳細はコチラ
社員研修 《金沢の旅》
こんにちは!広報の角池です。
昨日、定休日を利用して石川県金沢市へ社員研修に行ってきました。
日帰りの北陸なので朝は6時に出発!高速道路でようやく日の出・・・
約3時間半かけて着いた金沢は、北陸ならではの曇り空。目的は古い町並みのひがし茶屋街。
その中でも「国指定重要文化財」のお茶屋「志摩」へ見学に行きました。
屋内に入ると海外のお客様がいっぱい!
ここは1820年に建てられた格式高いお茶屋。
お茶屋は選ばれた上流の町人や文人しか入る事の出来ない場所でした。
そんなお客様を芸妓さんがもてなす場であったわけです。
建物は昔のまま保存されており、建築的目線から見ても興味ある所ばかり。
現場監督はこんな材料をつかってるね♪ この部分のつくりは時代が違う!なんて話をしていました。
そして、裕子社長が芸妓さんだったらこんな感じかしら・・・芸妓さんごっこ。トントコトン♬
心休まる中庭を二階から眺めると・・・ 紅葉がきれいで絵になる!!
社員研修はいつも建物見学に出掛けるのですが、建物を建てた人の想いや工夫をなんども目にします。
それは今に生きる私たちと同じだなと時を越えて感じました。今回も良き旅となりました。
大人と対話する
こんにちは!広報の角池です。
昨日、杜若高校さんで2年生を対象にした『ミライDialogue』がひらかれました。
これは学習プログラムのひとつ。
いろんな生き方をしている大人と対話して、自らの未来を考えることがねらいの様です。
このプログラムに大人代表として裕子社長も参加してきました。
ルールはこんな感じ。
制限時間は20分。
毛糸のボールが用意され、ボールを持っている人が話す人です!
ボールを手放す時は次の人に質問しなければなりません。
一番印象に残っているのは、裕子社長が生徒さんに質問した
『自分の小屋があったら何に使う?』の答え。
『ドラゴンボールが好きだからグッズを飾りたい』
『トライアスロンをしているので自転車を置いて整備に使いたい』
いろんな『好き』が聞けました。
楽しむことをちゃんと見つけられるって素敵!
さて、『楽しい事ないかな~』って思っているあなたに朗報☆
こんなイベント開催します。集まれ~♪
小屋de駄菓子屋さん
こんにちは!広報の角池です。
9/29のうめcameマルシェはたくさんのお客様にご来場いただきました!
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました♪
さて、10月の梅村工務店もこの調子で皆さんに暮らしの中の楽しいことを
お届けしていきますよ★☆
10月のイベントはうめの駄菓子屋さんへ行こう
梅村工務店がつくるIKOYAに駄菓子をいっぱい置いて、この日は駄菓子屋さんに変身です✨
ママさんスタッフがお子さんに付き添いながらお買い物体験!
こんないつもとは違うお買い物体験を、お子さんにプレゼントするのはいかがでしょう?
今まで何度か開催しましたが、お買い物する子どもたちの中には
「このお菓子、ママへ買っていこう!」とか「このお菓子は、妹にも分けてあげよう」なんて
やさしい会話が聞けたりして。毎回、こちらも感動するのですよ♪
ぜひ、ふらっと遊びに来てくださいね。
うめcameマルシェ~カラダヨロコブ~
こんにちは!広報の角池です。
なんだか急に秋風が吹くようになりましたね!
急すぎて・・・体がついていきません💦
さて、9/29㈰に梅村工務店主催のマルシェが豊田市亀首町の亀首町児童館で開催です♪
このマルシェは昨年から始まり、今後毎年続けていこう♪と思っているイベントです。
工務店のマルシェって??って思われると思いますが
サブタイトルにもあるように「カラダヨロコブ」をテーマに、心も身体も健やかに暮らすため
身体にやさしい美味しいもの♪や、心がホッとする素敵な手作り作品★などに出逢えるマルシェをひらきます。
【カラダガヨロコブ】は、私たちの家づくりにも通じるのです。
家づくりも大切ですが、そこに住む人の暮らしまで目を向けたい!!
と、暑苦しく語りましたが。
とにかく、素敵な出店者さんとゆかいな梅村工務店のスタッフに会いに来て欲しいな。
↑ うちの看板職人?長谷部が仕上げました♪ かわいいでしょ♡