コラム
“なんかいい”の効能
私たちの事務所建屋内にある「はらっぱの店」オープンしてから1カ月です。
オープン前はドキドキで「お客さん来てもらえるかな?」と心配しましたが、出店者の皆さまのおかげもあり沢山のご来店をいただき本当にありがたく思っています。
先日号外ネットさんにも掲載いただきました。
ご来店された方に「お庭良いですね。」「建物落ち着きます。」など感想をいただけると嬉しくなります。
そして、物販をするのが初めてな私たち。
先日大変勉強になることがありました。
お店で「あったかフェア」として扱っていた商品を見て「ソックモンキー!」と言って購入してくださったうちのOBさん。
ソックモンキーとはアメリカ発祥の大切な方に贈る手仕事の代名詞のような猿のキャラクターだそうで、私たちはそれを知らずに販売していたのですが、商品を手に取られて購入していただくまでのあいだに、”なんかいい”と思って連れて帰りたいと思う物語があるのだなぁ。と思ったのでした。
物語はそれぞれのお客さんの中にあるものですが、私たちはひとつひとつの商品の”なんかいい”と思ってもらえるきっかけを届けることができたら、連れて帰っていただいた後も嬉しい気持ちや、毎日を楽しむ、実際に暮らしが豊かになるなどの効能を持ち続けていただけるのかなと。
はらっぱの店を通しての新しい出会いはお客さん、そして私たちの中にも新しい発見としてあります。
これからもますますお店をすることが楽しみになりました。
今年は12月25日が最後の営業日です。
また来年も引き続きよろしくお願いいたします。
生まれ育った家をリノベーションすると
今年もあとわずかになりました。
私は今年何をしたのだろうと考えた時、
旧光荘、その前は私の生まれ育った家、今は事務所兼リノベモデルのはらっぱ、
そのリノベーション工事に尽きると思いました。
あまりにも濃くていろいろな経験をする事ができた一年でした。
経験できたことの一つに”お施主さん側の立場を味わう”がありました。
普段建てる側、直す側としての自分ではなくお施主さんの気持ちを味わうということはなかなかできるものではありません。
そこには、金額、工事箇所、どんな工事をするか、本当にできるの?などさまざまな想いがあります。
少し直す→直したところとそうでないところをみてもらい展示する→そのやり方で良いのか?→お金の準備→こうしたらどうか?→やっぱりちゃんとやりたい→どんなところをどんなふうにするのか?→ちゃんと裏付けのある納得のいくやり方を考える
私の出した結論は”納得がいく方法で工事を行う”でした。
それが未来の私たちにとって大切だと考えたからです。
だけれど納得がいく方法は新築を普段建てている私たちにとっては、新築レベルいえリノベーションということを考えても普段作っている新築以上に大変な工事でした。
悩んだときは難しい方に行けとは私の信条ではありますが、会社のスタッフにも職人さん達にもなかなか大変なことを頼んでしまったなと後々思いました。
でもそこは素晴らしい職人さんたちと、スタッフのおかげで思った何倍も素敵に、あんしんに、快適に仕上がったのでした。
きっと私がいちばん嬉しいのだなという自信があります。
だってお施主さんの気持ちですから。
わがままを言って思い出の場所をところどころに残させていただいたことも幸せを感じています。
そして経験できたことの二つ目”リノベーション工事でやったことを伝える”があります。
こんな想いで工事しました、こうな風にしました。それをOBさん、職人さん、同業のみなさん。いろいろな方にお伝えする場面がありました。
それは伝えるということの勉強であり、修行であり、私たちにとってとても大切な気づきがありました。
普段は工事をして一人のお客様に喜んでいただくことが仕事ですが、今回のリノベーションは私たちの挑戦であり、これからリノベーションの方向性の一つを私たちなりに作り上げたものです。
それを一人でも多くの方にお伝えするという使命のようなものを感じてさまざまな場所でお伝えしてきました。
それはこれからも続くと思います。
私が感じた”お施主さんの気持ち”。今悩んでいる方、これからどうしようかと考えている方に届けることができたら嬉しいです。
さいごまでお読みいただきありがとうございます。
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新しい出会いに感謝!
こんにちは!
プランニングパートナーの長谷部です。
こちらのブログも随分と久しぶりになってしまいましたが、気づけば年末。
今年は新しいスタッフが入り、事務所も新しくなり、はらっぱのお店のオープンと
新しいことがたくさんの年でした。
そんな新しいことが多かった今年もたくさんの新しい出会いがありました。
まだ新事務所引越し前の夏頃だったと思います。
アポなしでご挨拶にお越しいただいた銀行のローン担当者さん。
たまたまその日は私も社長も事務所にいてお話しを伺うことができました。
ちょうどその頃私も社長も住宅ローンについて銀行さんに相談したいなと思っているお客様がいたので
ご挨拶のついでに相談をしてみました。
すると他の銀行さんでは少し難しかった内容も親身になって私たちの相談にのってくれたのです。
それからも私たちだけでは難しい相談内容が数件ありましたが
ローンの審査が通せる方法はないか、色んな案を出してくれて
無事にお客様のご希望通りの結果を出していただけました。
本日もこちらの担当者さんに相談していた案件の嬉しい結果をいただき、
改めて対応の素晴らしさに思わずブログを書く事にしました。
私たちに対しても、お客様に対しても、すごく丁寧に親身になっていただけたことに感心するとともに
私も営業という立場として見習うべきことがとてもたくさんあり、来年の目標の一つにしたいなと思いました。
留まる(とどまる)場所
私たちは、いつも動いています。家事、育児。仕事、学校。
年齢や置かれている状況にもよるけれど、どこからどこかへ。そして行ったどこかの中でも。
動き続けることはとても大変なことだから、一旦留まることも必要なのではないかと。
留まるための場所やきっかけがあると良いけれど、意図せずそのタイミングがやってくる場合もあります。病気やけが、自分以外の理由でどこかへ行くこともままならない場面、それは突然やってくる。留まることを考えずに動き続けた人には尚更、突然に。
だから自分なりの留まる場所やタイミングをあえてつくって、こまめに休憩しておく必要があるんじゃないかと思うのです。その場所が家であったら、自分の良いタイミングで留まることができますね。町なかに、いくつかあれば尚良いですね。
そこに留まることが、また動いてゆくきっかえけになるのではないでしょうか。そんな場所をつくることが私たちでありたいです。
お気軽にお家の事ご相談しにきてくださいね♡




