コラム
やすらぐ場所
皆さんは出かけようと思う時、どんなところに行きたいですか>
私は”景色の良い場所”
が頭に浮かびます。
広々とした空、眼下にあるのは水辺の風景、木陰から見える街並み。
とかく便利さを求めて、まちは変化の少ない風景へと変わってくるにつれて
景色の良い場所は少しづつ失われているように思います。
かつて、お殿様たちは庭園を造る際、山を作り池に橋をかけ、遠くに旅をしなくても
心のやすらぐ場所を好んで住まいをそばに置きました。
そこで茶会を開いたり、舟遊びをすることが来客への特別なおもてなしでもありました。
私たちは日々、仕事に追われる中でやすらぐことのできる場所を無意識に探しています。
それが、家であれば出かける機会を待たずに自分をリセットすることができるのではないでしょうか。
私が家に庭があってほしいと願う理由です。
こう思うのは私だけではないはず、、。
1人でも多くの方がやすらぐ場所にたどりつけますように。
ユニットバスの代替え案
過日、TOTOさんの”ユニットバス受注停止”という連絡を受け驚いたと同時にそれならば”薪で五右衛門風呂”にしよう。
とふざけた代替え案を出してみた私です。
社内でこの話をしたので
「お風呂は寒くないのですか?」とか
「ヒートショックにならないですか?」と真面目な質問を受け、
「うーん、断熱しだいかな?」
などとあやふやな答えで全く答えにならない社長でした。
ダメじゃん!
ここからは私見として、、。
能登半島地震の際、いち早く営業を再開された珠洲市の銭湯「海浜あみだ湯」さん。地下水と薪ボイラーでの入浴提供は貴重なものとして当時も、今も地元で大切にされているとNHKのドキュメント72時間で放送されていました。
資源のない、エネルギーのほとんどを輸入に頼る我が国で、輸入しなくてよいものを活用するすべを私たちは身につけなくてはいけないのではないかなと思います。
それは木材であったり、水も大切な資源です。
石油が無くても大丈夫!と言えたらもっと私たちは自由になるのではないかと思う今日この頃でした。
やすらぐ場所
約20年前に販売させていただいた土地。
時を重ね、人生の節目を迎えられ新たな選択を。
ご主人と大切にされてきた場所を手放す決断をされ、私どもの会社で売却のお手伝いをさせていただくことになりました。
場所は国道301号線を東へ向かい、下山地区を抜けて岡崎市に入ったところです。
現地には小さな休憩小屋が建っています。
奥様はご主人と二人で、畑をしたり、庭で果樹を育てたり、大切な時間を過ごされたと伺いました。
実際現地に行ってみると、行くまでの道中も含め樹々がもこもこと新緑を競り合い、なんとも言えない良い空気が漂っていました。
お隣りの方はニワトリや
ウサギを飼われて
