コラム
リノベーションを通じて広がるつながり
アンデスからぬくもりが届きます。
こんにちは。
はらっぱの店に、あたたかい風がふわりと吹いてきました。
南米アンデスの職人さんたちが丁寧に編んだアルパカのスヌードやレッグウォーマー。
今回の「あったかフェア」はアナムフェアトレードナチュラルさんの、手仕事のぬくもりに触れられる6日間です。
手に取ると、軽さと暖かさに思わず頬がゆるむアルパカの編み物たち。
遠いアンデスの山あいで暮らす造り手さんが、家族の生活を支えながら編んでいるものです。
そのぬくもりが、これからの冬の季節を待ち遠しいものにしてくれたらと願っています。
フェアトレードは世界の誰かと優しくつながることができるお買い物です。
土曜日にはナチュラルハーブといただく蒸しジャガイモをご用意しています。
店内でゆっくりした時間を過ごしていただけましたら幸いです。
樹々匠建設さんの設計×梅村工務店の施工の家。上棟
先日、樹々匠建設さんが設計された建物の上棟を、梅村工務店が無事終えることができました。
設計と施工、お施主様。それぞれの想いが重なり、形となって立ち上がる上棟という日は、いつも胸が熱くなります。
それまで、図面という平面にあった建物を立体にできるのは工務店の仕事の醍醐味でもあります。
朝は基礎と土台だけの建物が、一日で家の形になる様子はお施主様も目が離せないと思います。
大工さんの息の合った動きから、樹々匠さんの丁寧な設計が響きあったかのような、心地よい佇まいがすでに感じられる骨組みが出来上がりました。
一日、まるで結婚式のようなあわただしさを笑顔でおもてなしくださったお施主様。
浜松から大工さんと監督さんと来てくださった樹々匠建設の大木さん。
丁寧で確実な動きで棟上げをしてくれた大工さん。
緻密な計画を立てて現場を動かしてくれた監督。
感謝の気持ちはここには書ききれませんが、これからもまだまだ家づくりは続きます。
お施主様の暮らしがより豊かになりますように、丁寧にしつらえていきたいです。
薪ストーブのある暮らしを体験
空気の入ってくる場所
今のお住まいに暖かい部屋と寒い部屋はありますか?
以前、私たちはコーヒーを淹れるためにカップを温めていました。キッチンにあるカップはとても冷たかったからです。
なぜ、暖かい部屋と寒い部屋があると思いますか?
そうです。暖房をしている部屋と、していない部屋があるからです。
でも温めたらもう少し家中にあた鯛空気が回っても良さそうですが、どこかに行ってしまうのですよね。
どこに消えていってしまうのでしょうか?
なんだか天井の向こう側に行っている気がしませんか?
はい。それは正解。暖かい空気は天井の向こう側に、そして消えていった空気の代わりに入ってくるものがあります。
それは冷たい空気。いやですよね、でも出て行った分入ってくるのです。それも床と壁の隙間など、一番寒くなってほしくない足元から入ってきます。
隙間風です。
なんだか冷えるなあ、という時には決まって足元がひんやりしているものです。
今、足元冷えるなあと思われたら隙間風の入ってくる隙間がどこかにあるということです。
ところで、隙間のない家ってあると思いますか?
極力隙間のない家、実は作れるのです。
でも隙間がないと息苦しくならないかな?とか心配になりますよね。
なので、あえて空気が入ってくるところはここですよ~という場所をつくります。そして出口もつくります。
三点セットが大切です。
入口と出口。極力隙間がないこと。
入口は暖房、冷房の装置のそばにつくることが基本ですが、
うちの事務所の薪ストーブのそばの空気の入口に手をかざすと風が入っているのがわかります。
ちゃんと冷たい空気が薪ストーブで温められて建物の中をめぐっていきます。
体験したいよ、という方はお声がけくださいね。
この入口を体感することができます。
わお!!ってなりますよ。
(ちなみに新事務所に引っ越してきてからはコーヒーカップを温める必要がなくなりました!)






