コラム
留まる(とどまる)場所
私たちは、いつも動いています。家事、育児。仕事、学校。
年齢や置かれている状況にもよるけれど、どこからどこかへ。そして行ったどこかの中でも。
動き続けることはとても大変なことだから、一旦留まることも必要なのではないかと。
留まるための場所やきっかけがあると良いけれど、意図せずそのタイミングがやってくる場合もあります。病気やけが、自分以外の理由でどこかへ行くこともままならない場面、それは突然やってくる。留まることを考えずに動き続けた人には尚更、突然に。
だから自分なりの留まる場所やタイミングをあえてつくって、こまめに休憩しておく必要があるんじゃないかと思うのです。その場所が家であったら、自分の良いタイミングで留まることができますね。町なかに、いくつかあれば尚良いですね。
そこに留まることが、また動いてゆくきっかえけになるのではないでしょうか。そんな場所をつくることが私たちでありたいです。
お気軽にお家の事ご相談しにきてくださいね♡
リノベーションを通じて広がるつながり
アンデスからぬくもりが届きます。
こんにちは。
はらっぱの店に、あたたかい風がふわりと吹いてきました。
南米アンデスの職人さんたちが丁寧に編んだアルパカのスヌードやレッグウォーマー。
今回の「あったかフェア」はアナムフェアトレードナチュラルさんの、手仕事のぬくもりに触れられる6日間です。
手に取ると、軽さと暖かさに思わず頬がゆるむアルパカの編み物たち。
遠いアンデスの山あいで暮らす造り手さんが、家族の生活を支えながら編んでいるものです。
そのぬくもりが、これからの冬の季節を待ち遠しいものにしてくれたらと願っています。
フェアトレードは世界の誰かと優しくつながることができるお買い物です。
土曜日にはナチュラルハーブといただく蒸しジャガイモをご用意しています。
店内でゆっくりした時間を過ごしていただけましたら幸いです。
樹々匠建設さんの設計×梅村工務店の施工の家。上棟
先日、樹々匠建設さんが設計された建物の上棟を、梅村工務店が無事終えることができました。
設計と施工、お施主様。それぞれの想いが重なり、形となって立ち上がる上棟という日は、いつも胸が熱くなります。
それまで、図面という平面にあった建物を立体にできるのは工務店の仕事の醍醐味でもあります。
朝は基礎と土台だけの建物が、一日で家の形になる様子はお施主様も目が離せないと思います。
大工さんの息の合った動きから、樹々匠さんの丁寧な設計が響きあったかのような、心地よい佇まいがすでに感じられる骨組みが出来上がりました。
一日、まるで結婚式のようなあわただしさを笑顔でおもてなしくださったお施主様。
浜松から大工さんと監督さんと来てくださった樹々匠建設の大木さん。
丁寧で確実な動きで棟上げをしてくれた大工さん。
緻密な計画を立てて現場を動かしてくれた監督。
感謝の気持ちはここには書ききれませんが、これからもまだまだ家づくりは続きます。
お施主様の暮らしがより豊かになりますように、丁寧にしつらえていきたいです。






