コラム
事務所のジャングルの行方
家づくりというと、間取りや性能に目が向きがちですが、
完成した空間をやさしく仕上げてくれるのは植物の力です。
窓からの眺め、風のゆれる木々、植物を通して差す光。
そして室内には観葉植物。
建物と植物は対立するものではなく、互いを引き立てあい補い合う関係です。
観葉植物も、心地よい住環境の一翼を担ってくれていると感じます。
ところが、先日私たちの大切な観葉植物に異変が!
枝の分かれ目に白い綿毛のようなものが。
それも何か所も。
新しい芽でも生えるのか?
と観葉植物初心者の私たち。
調べてみると虫の卵でした。
そしてよく見ると、枝にも成虫の居場所といえるシェルターのようなものが、
枝に擬態して無数にありました。
殺虫剤はほぼ効かないらしく、ひとつひとつ手で取るしかない・・・・・。
でもあまりの数に枝ごと切り取っていたら。とうとう禿山みたいになってしまいました。
なぜこんなことに。
がっくり肩を落とす私たち。
虫はカイガラムシというものらしく、これからも見つけ次第駆除していく予定です。
なにか気をつけたら良いことなどありましたら、ご存知の方教えてください。
"居さる"場所
ふと見つけてしまったこの言葉。
〇〇さるという使い方で、自分は意図していなかったのに〇〇してしまった。
という時に使う北海道や東北地方の方言らしく、
「このボタン押ささる・押ささった」(思わずおしてしまった)的に、使用するようです。
私は建物を扱う仕事をしていますが、もし携わった方から、
「この場所居ささっちゃうんだよね」と言われたらどんなに嬉しいかと思いました。
”意図せずにそこに居てしまう。”
が”居さる”であるなら最高の誉め言葉ですね。
よく建築界隈では
”設計者の意図”という言葉がありますが、それは設計する人が意図してこんな人がこう使うというものです。
もしそういう思いで作った場所に”居ささっちゃう”としたらフフフと笑うことでしょう。
これはYUIさんのチェリーの
「恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう?」くらい
その対象となった人や場所は喜ぶことでしょう。というものです。
〇〇さるの使い方がこれで合っているのか?はわかりませんが、
意図せずそうしてしまう。~(対象物・人)のせい。
というのはなんともかわいくて、責任転嫁な憎めない言葉だと思い、ここに書いてみました。
バレンタインフェア
身体によいものが集まる場所
こんにちは。
『はらっぱ』の店がOPENして2カ月が経とうとしています。
出店者様も増え、今は7つのお店の雑貨や食べ物を販売しております。
今は、日頃からお付き合いのある方の出店とさせていただいています。
特別なルールがあるわけではないのですが
気づいたら、身体にやさしいもの、環境に配慮されたものばかりが自然と集まっていました。
たぶんそれはつくるものより先に「人」に共感しているからだと思います。
梅村工務店の雰囲気に似た人が集まっているのかな??
長く使えること、
無理なく暮らしを豊かにするもの、
そんな価値観が自然と重なった場所になったのだと思います。
家と少し似た部分があるのかも、、、
ぜひ一度遊びにきてみてくださいね♪
いつもありがとうございます。
PIPOでコラムを書き始めて、ちょうど7年になります。
好き勝手に書いているのに、許してくださる編集長と変わらず読んでくださる方々があって続けることができました。
昨年、「最初の頃から読んでいます」そう言ってくださる方がリフォームのご相談びお越しに。年末にお会いした際、「来年はいい年にしましょうね」とあたたかい言葉もいただいて心がほっこりして感謝の気持ちでいっぱいになりました。
毎日の暮らしの中で心や体の健康があって初めて暮らしを楽しむことができるのではないか?そういう思いからコラムを書き始めました。
悩んだとき、ふと思い出してもらえる存在であることは、私が夢に描いていたことです。
自分では答えにたどり着かないことが、ふとしたきっかけで解決に向かうこともあります。人生相談みたいになってしまいました。
私の姿を見かけたら「読んでます」と一言いただけるだけでも嬉しいです。
はらっぱの店にもお気軽にお越しくださいね。
これからも変わらずお読みいただけましたら幸せです。
皆様の暮らしが楽しさであふれるものであることを願っております。






