コラム
足場が外れました!
はらっぱの庭づくり
こんにちは!広報の角池です。
みなさま、体調はいかがでしょうか?この急な寒暖差や空気の乾燥でスタッフの中にも
鼻水ずるずるな人もちらほら・・・
皆さまも、どうぞお気をつけくださいね♪
さて、先日庭づくりのイベントが開かれました★
ご参加のみなさま!ありがとうございました!!
みんなで作業した庭と言うのは、はらっぱのお家の周辺を『はらっぱのお庭』と言いますが
このはらっぱのお庭の一部を手掛けていただきました♪
それも道路沿いの歩行者の目に留まるような場所です。
作業風景はこちら☟
☟みんなの背中が団結感すら感じる・・・
☟完成したお庭は周りの景色と調和するように♪そして薪用に置いてあった丸太も使っちゃう!!!
お庭づくりを教えてくれたのは、green botanical gardensの角谷緑さん
ご参加の皆さま!ありがとうございました!
旅の目的地
主人と旅行に行くというと何人かの方に驚かれます。
先日は鹿児島に行った際、一度訪れてみたいと思っていた場所がお休みで最終日に再度訪問することになりました。
それは“かごしま近代文学館”。
鹿児島と縁のある作家さんたちの展示があります。
目的は向田邦子さんの展示です。
以前仕事で鹿児島を訪れた際に、知らなかったとはいえ立ち寄れなかったことが悔やまれた私は行ってみたい気持ちが抑えられず念願かなっての訪問でした。
小学生の頃それも二年間しか住んでなかったのにも関わらず、向田邦子さんは館内で特別扱い、常設展示室がありました。
エッセイに出てきたソファーや、本人の声の留守番電話、インタビューの映像など時間を忘れて満喫することができました。
本当に時間を忘れて長居してしまい、その後の行程がずれ込んでしまったのですが、それもよい思い出です。
ずれ込んだのは主人の行きたかった場所でした。
ここでひと悶着ありそうなところですが、私は気楽なもので満足、満足と帰路についたのでした。
だからですかね、一緒に旅行に行くことができるのは。
↑桜島(右)と向田邦子さんが小学生の時に暮らしていた居住跡地の碑(左)
OBさんのお宅にて
先日、お引き渡しをして1年半になるOBさんのお宅で塗装作業をしてきました。
ウッドデッキやお庭の枕木や門扉などをご家族の皆さんと作業しました。
今回はお引き渡しから1年が経ち始めての木部のメンテナンスという事もあり
監督と一緒にマスキングのやり方からコツをお伝えし一緒に作業しました。
お家を建てているタイミングでも軒天やデッキ、枕木を塗装していただいていましたが、
当時はまだお子さんも小さくて上手に塗れないこともあったんですが、
2年経って小学生になったお姉ちゃんをはじめ、お子さんたちもみんな上手にお手伝いしてくれて
久しぶりに会ったお子さんの成長にも驚きでした。
お家は建てて終わりではなく色んなメンテナンスが必要になります。
その中でもOBさんがご自身でやれる事は出来るだけご自身でやって頂くと
費用も抑えられるし、お家に愛着も湧いてきます。
やり方が分からなければもちろんお伝えしたり一緒に作業しますが、
出来るだけご家族で楽しんでメンテナンスしていただけると私たちも嬉しいですね!
そして作業の最後には可愛いお土産を持たせてくれました🎵
いつもありがとうございます😊
庭を愉しむ。愉しみつくす。
こんにちは!広報の角池です。
なんだか急に寒くなってきたと思ったら、今日は立冬でした。
そして今日は風が強く、一層寒さを感じます・・・
工務店の庭(はらっぱのお庭とこれから呼びます♡)の植物たちは、斜めになりながら強風に
耐えておりました💦
さて、みなさんのお家にはお庭がありますか?
そこに四季の草花が咲いていたら眺めるたびに庭の景色が違っていて、
きっと小さな喜びすら感じることでしょう★
梅村工務店の《はらっぱのお庭》は、ちょうど沿道にあります。
ここには薪棚と小屋、お庭のプロの提案で季節の草花が植えられており通行人の目を楽しませています。
お庭をつくる上で【土づくりや植栽の時期、種類など】大切なことは色々あるようです。
庭づくりって奥が深い!!!
この大切ないくつかの工程を、お庭のプロから教えてもらい自宅の庭づくりに生かせることが出来たら
今以上にお庭が素敵になるかもしれません。
扱いやすくなるかもしれません。
きれいに草花を咲かせることが出来るかもしれません。
と、いう事で今回やりますよ♪
はらっぱのお庭もお願いしている green botanical gardensの角谷緑さんと一緒につくる庭づくり体験会です。
梅村工務店の敷地の一角に、参加者全員で庭づくりのプロに教わりながら道行く人に楽しんでもらえるようなお庭を作ってみよう!
というイベントを11/23㈯に開催です。
梅村工務店、はじめまして♪の方も大歓迎です。おひとりの参加も大歓迎。和気あいあいと楽しみましょう!